東京都中野区は住宅地。
もちろん重厚なタワーマンションなんかには
住んで居ません。
ごくごく普通の集合住宅地の4階1Rで生きています。
だからこそ、デジタルドラム!
打面はというと
下からライトを当てると光を通すような、
メッシュの打面です。
これなら住宅地でも音を気にせず叩けるぜ!
と叩いてみたら、、、
確かに、打音は小さいです。
しかし!打波動?というか、
打った力がフレームを伝って床に響いているのが身体に床を伝って帰ってきます。
ということは、
『下の階にも響いているぞ!マズイだろ!』
フレームの接地はこんな感じ、、
『嗚呼、これはダメだ、床を直接叩いているのと同じだ』
ということで諦めて、
防音マットを検索にかかります。